女児も禁止

 8日に静岡市で行われた大相撲春巡業で、「ちびっこ相撲」でこれまで参加していた女児を土俵に上げない事になりました。

 日本相撲協会から、女児も含めて女性は一切土俵に上げないようにとの通達があったそうです。

 大相撲の地方巡業では、子供が土俵に上がって力士に稽古を付けて貰う「ちびっこ相撲」が人気のイベントで、女児も参加していました。今回の巡業でも市内の相撲クラブに所属する女児が参加する予定でしたが、協会の担当者(荒磯親方)から電話で女児の参加を遠慮して欲しいとの連絡があったとのことです。

 同協会の芝田山広報部長は、「昨年9月から10月頃に決定した。安全が全て、女人禁制は関係ない」とコメントしていますが、このタイミングではとても信用を得ることは出来ないでしょう。

 救命措置のために土俵上がった女性医師に「女性は土俵を降りて下さい」とアナウンスして批判を浴びた、その直後です。おまけに、不祥事続きで日本相撲協会自体の信用が落ちていますから、尚更です。今回の決定も批判は免れないでしょう。

統一会派断念

 民進党と希望の党で進めていた統一会派の結成は、正式合意から一転、わずか2日で破談となりました。

 統一会派の結成は、両党の幹部の間で合意し、後は党内で了承を得て正式に決定するはずでした。しかし、互いに基本政策の違いと、前回の衆議院選挙の経緯から統一会派への拒否感が強く、党の分裂が議論される状態になっていました。

 結局民進党は党内の了承を得られず、希望の党も協議の打ち切りを決定。基本政策の違いを棚上げにして、統一会派の結成を優先した両党執行部の思惑はもろくも崩れ去りました。

 統一会派結成の頓挫で、両党共に党の分裂は回避される見通しですが、火種は残ったままです。民進党では立憲民主党との統一会派結成を主張する声が強く、希望の党では日本維新の会との連携を模索する勢力があります。

 なんかもう、こんな事ばかりやってますよね、野党は。民主党を離党した議員が再合流して民進党に党名を変更して、希望の党に合流する議員が離党して、民進党に残る議員と立憲民主党を結党する議員に分裂して、今度は民進党と希望の党が統一会派を作ろうとして失敗して。これだから安倍1強になるのでしょう。

ストレスにより薄毛になったこと

 現在27歳のパートをしている主婦です。わたしがまずストレスを感じるようになりましたのは、子供を出産したころでした。

 もちろん出産をする前は赤ちゃんに出会えることをすごく楽しみにしていましたし、出産準備もワクワクしながら進めていました。そしていざ出産して子育てが始まりますと、自分の思い描いていた子育てより想像をはるかに超えるほどの大変さで、気持ちと体がいっぱいいっぱいになっていました。

 また、主人もその当時仕事が忙しく、朝は早く出て行き、帰りも子供が寝静まった後に帰宅していましたので、必然的に私がすべて子育てをしなくてはいけない状況でした。もちろん子供はかわいいですし、幸せなこともたくさんあるのですが、自然にストレスを溜め込んでしまっていたのだと思います。そして、なかなかおしゃれをして外出することもなくなりましたし、買い物に行っても化粧をせず、服装もシンプルなものばかりなので、自分の容姿にすら興味が湧かなくなっていきました。そんな時に自分が薄毛になっているということを、たまたま撮った写真で気がつきました。

 家族で出かけた際に、娘と一緒に二人で写真を撮ってもらったのですが、明らかに髪が薄くなっていて、出産前の自分と見比べてみるとものすごい差が出ていましたので、そんな自分にすごくげんなりしてしまいました。まだ20代ですし、子育て中といってもおしゃれなママさんはたくさんいるので、なんで自分はこんなになるまで気がつかなかったのかとショックでしばらく落ち込んでいました。

 ですが、あの時の自分は子育てにいっぱいいっぱいだったので、そのストレスさえも気がつかないくらい余裕が持てなかったので、これから改善していけばいいんじゃないかと思いました。そしてわたしはそれからまずストレスを溜めずに、自分の身なりをきちんとするということを決めました。

 毎日おしゃれをすることによって、髪型も気をつけるようになりますし、もともとおしゃれが好きなので、ストレスを溜めずに続けていけるかなと思いました。また、薄毛対策としてできるだけ髪の毛にいいものを食べるように心がけていきました。タンパク質や野菜を多く取り、時には思い切っきりストレス発散をさせて、とにかくストレスを溜めないようにしました。

 シャンプーなども髪の毛にいいシャンプーを探して、使い続けるようにしました。そうしたことを続けていくと、薄毛も気にならなくなりました。

 薄毛 女性

防衛省 概算要求過去最大に

 防衛省は海洋進出を進める中国や、北朝鮮の弾道ミサイル等に対応するため、来年度予算案の概算要求で過去最大の5兆2551億円を計上するそうです。

 北朝鮮の弾道ミサイル対策として、イージス艦のシステムを地上に配備する「イージス・アショア」の導入予算を金額を明示せずに盛り込み、イージス艦から発射する弾道ミサイル迎撃ミサイルの新型「SM3ブロック2A」の取得費用など1791億円を計上する事にしています。

 また、価格の高騰から導入の中止が検討されていた無人偵察機の「グローバルホーク」についても、取得に144億円を計上しています。

 イージス艦は現在の4隻から、今年度中に5隻に増強。さらに、2020年度までに8隻体制とする計画です。

 勿論、全額認められるわけでは無いでしょう。それでも、核とミサイルの開発を続ける北朝鮮や、軍の近代化を推し進めて周辺国への圧力を強める中国に対抗するためには、例え全額が認められても足りないくらいです。

東芝が決算発表を再延期

 アメリカの原子力発電事業で巨額の損失を出し、債務超過に陥っている東芝は14日に、綱川智社長が記者会見を開き、アメリカの原発子会社ウェスチングハウスを売却して連結対象から外し、海外の原発事業から撤退する方針を表明しました。

 会見中綱川社長は、2016年度4~12月期連結決算の発表を再延期、4月11日に行う事も発表しました。これを受けて東証は、3月15日付けで東芝株を上場廃止の恐れもある監理銘柄(審査中)に指定します。

 東芝は当初、2月14日に第3四半期の連結決算を発表する予定でしたが、ウェスチングハウスによるS&Wの買収に関しての内部通報などを調査するため延期していました。

 東芝はメモリー事業の分社化と株式の売却を決定していますが、海外の原子力発電所事業からも撤退となりました。

 家電部門、医療用機器部門を既に売却、さらにメモリー事業と海外原子力発電事業も売却して、東芝は今後社会インフラ事業を中心に、エネルギーや電子デバイス、情報通信の各事業に注力するとする成長戦略が綱川社長から発表されました。

マイクロソフト、人員削減

 アメリカのソフトウェア大手マイクロソフトの28日発表によると、今後1年間で約2850人を追加削減する方針だそうです。

 マイクロソフトは2014年、フィンランドのノキアから携帯端末事業を買収。同社のスマーフォン用基本ソフトを搭載したウィンドウズフォンのシェア拡大を図りましたが、業績は上向かず、2015年の4月~6月期には31億9500万ドルの赤字を計上。今年5月には、1850人の人員を削減すると発表していました。

 今回の追加削減で人員削減の規模は4700人に達し、これは全体の4%に当たります。

 かつてパソコン用基本ソフトで9割ものシェアを誇り、栄華を欲しいままにしていたマイクロソフトでしたが、取り巻く環境は悪化する一方です。スマートフォンやタブレットにシェアを奪われ、パソコンは1年に1億台ずつ減っているとも言われます。スマートフォンにも参入しましたが、全くシェアを獲得できず、ゲーム機でもソニーに勝てず。

内山、長期休養

 プロボクシング前WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(36)が長期休養に入る予定であることを渡辺均会長(66)が明かしました。

 内山高志は2005年7月16日に初回TKO勝利でプロデビュー、2007年にデビュー8戦目でOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座を獲得。2010年1月、デビュー14戦目でWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチに挑み、初挑戦で王座獲得に成功。以来11度の防衛に成功し、日本人世界チャンピオン歴代1位を誇るKO率から「ノックアウト・ダイナマイト」の異名をとります。

 しかし、27日に行われた12度目の防衛戦でWBA世界スーパーフェザー級暫定王者であるパナマのジェスレル・コラレス(24)に、第2ラウンドに3回のダウンを奪われて、プロ入り初の敗北を喫してベルトを失いました。

 内山自身は進退について「きちんと考えて、あらためてお話しします」と明言しませんでした。復帰してくれるといいのですが、年齢も既に36歳、決して若くありません。

「えごま油」主成分量が3割の製品も

 国民生活センターが、「えごま油」について20社の商品を調べたところ、19社の商品では「えごま油」の主な成分である「αーリノレン酸」の量が、含まれる脂肪酸の約6割を占めたが、1社のものには3割程度しか含まれていなかったそうです。

 1社の製品については純粋な「えごま油」ではなく、ほかの油を混ぜている可能性があります。

 えごま油はシソ科一年草「エゴマ(荏胡麻)」の種を搾った油でαーリノレン酸を豊富に含み、健康に良い、認知症の予防になるとしてテレビ番組で取り上げられたのをきっかけに人気となり、放送直後にはスーパーの棚から関連製品が姿を消すほどでした。近所のスーパーでも、棚に「えごま油は欠品になっています、入荷時期は未定です」と言う張り紙が暫くの間貼られていましたが、最近では数種類のえごま油がズラリと並んで、いつでも買う事が出来る状態が続いています。

 人気商品には必ず偽物や不良品が出るものですが、20社中1社なら、少ない方でしょう。それに、人気も一段落付いたので、今後偽物が増える事は無い気がします。

三井物産からパワードスーツ発売

 三井物産は、9月に装着型ロボット「アシストスーツAWN―03」を100万円強で発売するそうです。

 このアシストスーツ、パナソニックの社内ベンチャーで、三井物産も出資する奈良市のロボット開発会社「アクティブリンク」が開発したもので、約7キロの本体を背中に背負い、胴体と足で固定。センサーが人の動きを感知し、二つのモーターが腰の運動を補助する仕組みで、腰にかかる負担を15キロ分軽くする事が出来るという物です。

 SF漫画などでお馴染みの、パワードスーツの第一歩ですね。サイバーダイン社が同様なシステムのHALを開発していますが、こちらはレンタルとリースのみ。アクティブリンクのアシストスーツは、HALと比べて機能を限定し、コストを抑えてあります。

 ヤマト運輸や鹿島などが導入する予定だそうですが、重い物を運ぶ現場では非常に有効でしょう。少子高齢化が進む日本では、こう言う製品で対応しなければ現場が回らなくなりますから。

東芝、計500億円下方修正へ

 東芝の13日発表によると、過去のインフラ(社会基盤)工事の受注を巡る不適切な会計処理により、2012年3月期から2014年3月期の3年間で、本業のもうけを示す営業利益を累計で500億円強下方修正する見込みだそうです。

 東芝は過去のインフラ工事で、工事費用が過少に見積もられ、損失が正しく計上されていなかったと発表していました。しかし、具体的内容が明示されておらず、投資家などの不信感を招き、11日の東京株式市場では同社の株価はストップ安となっています。

 東証や投資家から情報が少ないなどの苦情が多数寄せられたのを受けて、現時点で分かる範囲で業績修正の見込み額を急きょ発表したものです。今週末をめどに第三者委員会を設立する予定で、最終的な修正額について東芝は「(第三者委と)判断は異なる可能性がある」としています。

 修正前の2012年3月期から2014年3月期の営業利益は、2000億~3000億円程度でした。

 確かシャープと東芝がストップ安になったのでした。シャープは減資が理由ですが、東芝はこれでしたか。