三井物産からパワードスーツ発売

 三井物産は、9月に装着型ロボット「アシストスーツAWN―03」を100万円強で発売するそうです。

 このアシストスーツ、パナソニックの社内ベンチャーで、三井物産も出資する奈良市のロボット開発会社「アクティブリンク」が開発したもので、約7キロの本体を背中に背負い、胴体と足で固定。センサーが人の動きを感知し、二つのモーターが腰の運動を補助する仕組みで、腰にかかる負担を15キロ分軽くする事が出来るという物です。

 SF漫画などでお馴染みの、パワードスーツの第一歩ですね。サイバーダイン社が同様なシステムのHALを開発していますが、こちらはレンタルとリースのみ。アクティブリンクのアシストスーツは、HALと比べて機能を限定し、コストを抑えてあります。

 ヤマト運輸や鹿島などが導入する予定だそうですが、重い物を運ぶ現場では非常に有効でしょう。少子高齢化が進む日本では、こう言う製品で対応しなければ現場が回らなくなりますから。

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