ECCもベネッセ流出情報購入

 英会話学校大手「ECC」(大阪市)の18日発表によると、ベネッセから流出したとみられる個人情報約2万7000件を大阪市内の名簿業者から計約60万円で購入し、ダイレクトメールを発送していたそうです。

 個人情報は大阪府と兵庫県、名古屋市の高校1年生の氏名や住所などが入った名簿で、2月と4月に3回に分けて購入したと言うことです。

 ベネッセからの流出発覚後の今月15日、業者に確認したところ、2万7227件がベネッセから流出した情報の可能性があると説明されたと言う事で、大阪市内で記者会見したECCの花房雅博副社長は「ベネッセの情報とは知らなかった。申し訳ない」と話し、名簿は今後使用せず、捜査機関などの要請に対応するとしています。

 ジャストシステムからのダイレクトメールで発覚したベネッセの顧客情報漏洩、複数の名簿業者が絡んで、あちこちへ分散している事が判っていましたが、ECCにも流れていたようです。これはやはり、何らかの法的規制が必要なんじゃないでしょうか?。基本的には、本人の同意無しに個人情報を使用したり、売買するのは禁止すべきだと思います。