周防大島町の全域で40日ぶり断水解消

 山口県大島郡周防大島町で、10月22日以来同町のほぼ全域で続いていた断水が、40日ぶりに完全解消されました。

 10月22日、同県柳井市と周防大島町を結ぶ大島大橋に、海運会社のオルデンドルフ・キャリアーズ(ドイツ)が保有する貨物船エルナ・オルデンドルフ号が衝突。配水管が損傷して周防大島町内ほぼ全域(約9050世帯)で断水、光通信ケーブルも切断されてインターネット回線も不通となりました。

 先月27日に仮設送水管を箸に設置する工事が完了、家庭への給水が順次始まり、1日に断水が完全解消されたものです。橋の通行制限も解除されましたが、あくまで仮設で、本格復旧は来年4月になるとのことです。

 この事故、エルナ・オルデンドルフ号が大島大橋の通る海峡を通過しようとした際、橋の高さを調べておらず、衝突30分前に船長が橋に気づいて二等航海士に調べるよう指示したものの間に合わず、船のマストが橋に衝突したと言う御粗末な事故でした。

 ライフラインが復旧して、生活が元に戻ればその次は補償問題です。橋の修復などの復旧費は既に28億円以上かかっていますが、船主責任制限法と言う賠償責任の上限を定めた法律が適用された場合、オルデンドルフ・キャリアーズの賠償額は最高24億円ほどになり、全額は出ないことになります。足りない分は一体誰が払うのか?。

ストレスにより薄毛になったこと

 現在27歳のパートをしている主婦です。わたしがまずストレスを感じるようになりましたのは、子供を出産したころでした。

 もちろん出産をする前は赤ちゃんに出会えることをすごく楽しみにしていましたし、出産準備もワクワクしながら進めていました。そしていざ出産して子育てが始まりますと、自分の思い描いていた子育てより想像をはるかに超えるほどの大変さで、気持ちと体がいっぱいいっぱいになっていました。

 また、主人もその当時仕事が忙しく、朝は早く出て行き、帰りも子供が寝静まった後に帰宅していましたので、必然的に私がすべて子育てをしなくてはいけない状況でした。もちろん子供はかわいいですし、幸せなこともたくさんあるのですが、自然にストレスを溜め込んでしまっていたのだと思います。そして、なかなかおしゃれをして外出することもなくなりましたし、買い物に行っても化粧をせず、服装もシンプルなものばかりなので、自分の容姿にすら興味が湧かなくなっていきました。そんな時に自分が薄毛になっているということを、たまたま撮った写真で気がつきました。

 家族で出かけた際に、娘と一緒に二人で写真を撮ってもらったのですが、明らかに髪が薄くなっていて、出産前の自分と見比べてみるとものすごい差が出ていましたので、そんな自分にすごくげんなりしてしまいました。まだ20代ですし、子育て中といってもおしゃれなママさんはたくさんいるので、なんで自分はこんなになるまで気がつかなかったのかとショックでしばらく落ち込んでいました。

 ですが、あの時の自分は子育てにいっぱいいっぱいだったので、そのストレスさえも気がつかないくらい余裕が持てなかったので、これから改善していけばいいんじゃないかと思いました。そしてわたしはそれからまずストレスを溜めずに、自分の身なりをきちんとするということを決めました。

 毎日おしゃれをすることによって、髪型も気をつけるようになりますし、もともとおしゃれが好きなので、ストレスを溜めずに続けていけるかなと思いました。また、薄毛対策としてできるだけ髪の毛にいいものを食べるように心がけていきました。タンパク質や野菜を多く取り、時には思い切っきりストレス発散をさせて、とにかくストレスを溜めないようにしました。

 シャンプーなども髪の毛にいいシャンプーを探して、使い続けるようにしました。そうしたことを続けていくと、薄毛も気にならなくなりました。

 薄毛 女性

「えごま油」主成分量が3割の製品も

 国民生活センターが、「えごま油」について20社の商品を調べたところ、19社の商品では「えごま油」の主な成分である「αーリノレン酸」の量が、含まれる脂肪酸の約6割を占めたが、1社のものには3割程度しか含まれていなかったそうです。

 1社の製品については純粋な「えごま油」ではなく、ほかの油を混ぜている可能性があります。

 えごま油はシソ科一年草「エゴマ(荏胡麻)」の種を搾った油でαーリノレン酸を豊富に含み、健康に良い、認知症の予防になるとしてテレビ番組で取り上げられたのをきっかけに人気となり、放送直後にはスーパーの棚から関連製品が姿を消すほどでした。近所のスーパーでも、棚に「えごま油は欠品になっています、入荷時期は未定です」と言う張り紙が暫くの間貼られていましたが、最近では数種類のえごま油がズラリと並んで、いつでも買う事が出来る状態が続いています。

 人気商品には必ず偽物や不良品が出るものですが、20社中1社なら、少ない方でしょう。それに、人気も一段落付いたので、今後偽物が増える事は無い気がします。

三井物産からパワードスーツ発売

 三井物産は、9月に装着型ロボット「アシストスーツAWN―03」を100万円強で発売するそうです。

 このアシストスーツ、パナソニックの社内ベンチャーで、三井物産も出資する奈良市のロボット開発会社「アクティブリンク」が開発したもので、約7キロの本体を背中に背負い、胴体と足で固定。センサーが人の動きを感知し、二つのモーターが腰の運動を補助する仕組みで、腰にかかる負担を15キロ分軽くする事が出来るという物です。

 SF漫画などでお馴染みの、パワードスーツの第一歩ですね。サイバーダイン社が同様なシステムのHALを開発していますが、こちらはレンタルとリースのみ。アクティブリンクのアシストスーツは、HALと比べて機能を限定し、コストを抑えてあります。

 ヤマト運輸や鹿島などが導入する予定だそうですが、重い物を運ぶ現場では非常に有効でしょう。少子高齢化が進む日本では、こう言う製品で対応しなければ現場が回らなくなりますから。

長野北部で震度6弱

 22日午後10時8分頃に長野県北部を震源とし、長野市、同県小谷おたり村、小川村で震度6弱を記録する強い地震がありした。
 この地震で同県白馬村、信濃町で震度5強、同県中野市、大町市、飯綱町、新潟県糸魚川市、妙高市で震度5弱を観測しています。

 JR東日本やJR東海によると、この地震で長野、上越、東北、山形、秋田、東海道の各新幹線が一時運転を見合わせたと言う事です。また東京電力によると、運転停止中の柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市)の2、3、4、6号機の使用済み核燃料プールで警報が鳴ったが、水漏れなどの異常はなかったそうです。

 警察庁のまとめによると、23日午前時点での負傷者は39人、うち7人が重症との事です。

 また気象庁は23日朝、震源について精査をした結果、地震の規模を示すマグニチュードを6・8から6・7に、震源の深さを10キロから5キロに変更。さらに、今後1週間のうちに震度5強程度の余震が起こる可能性があるとして注意を呼びかけています。