内山、長期休養

 プロボクシング前WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(36)が長期休養に入る予定であることを渡辺均会長(66)が明かしました。

 内山高志は2005年7月16日に初回TKO勝利でプロデビュー、2007年にデビュー8戦目でOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座を獲得。2010年1月、デビュー14戦目でWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチに挑み、初挑戦で王座獲得に成功。以来11度の防衛に成功し、日本人世界チャンピオン歴代1位を誇るKO率から「ノックアウト・ダイナマイト」の異名をとります。

 しかし、27日に行われた12度目の防衛戦でWBA世界スーパーフェザー級暫定王者であるパナマのジェスレル・コラレス(24)に、第2ラウンドに3回のダウンを奪われて、プロ入り初の敗北を喫してベルトを失いました。

 内山自身は進退について「きちんと考えて、あらためてお話しします」と明言しませんでした。復帰してくれるといいのですが、年齢も既に36歳、決して若くありません。